魔法少女まどか☆マギカ １１・１２話 とりあえず感想

だたいま、すべてを見終えて脱力中＾＾；

とりあえずの所感を書きます・・・まず、脚本の虚淵さん、監督の新房さん、その他スタッフのみなさん、本当にお疲れさまでした。そして、素晴らしい作品をありがとうございました！

１１話の戦闘シーンの迫力は途轍もなかった！　ほむほむのアンリミテッド・バズーカワークスは思わず「やりすぎだろｗ」と吹きだしてしまいましたが＾＾；　そして、ラストの盛り上げ方は見事でした。もう、完全にほむほむが魔女になるかと、息ができなくりました。

そして１２話は、賛否両論あることをスタッフは当然、承知の上でのことだとおもいますが、まどかとほむほむがお互いを大事に思い、どちらかが犠牲となって死ぬことのない、そして一番感心したのが、物語のルールに嘘をつかず、ご都合主義で終わらせない、これしかないという物語の終わらせ方だったと思います。二人のお互いを思う気持ちが最後に繋がりあった、それがこの物語の主題であり、テーマ曲の「コネクト」だったのだなぁ、と終わってみてしみじみと感じます。

最後に改めて、このような素晴らしい作品をリアルタイムで楽しめて幸せでした＾＾




あ、あと、きゅうべぇが可愛すぎたｗ

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コメント 2

とにかくいい作品だったな、まどマギ

いまはこの余韻に浸っていたい・・・
by かし (2011-04-22 12:09) 

＞かしさん

同感です！　考えれば考えるほど、いろんなことが頭の中に浮かんできます。何度も見てから、しっかり感想書きたいと思います！
by エムジェイ (2011-04-22 22:04)